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ゆうきの実 organic vegetables

北海道有機農協のブログです。有機野菜にまつわるあれこれ、お届けします!

有機農家の集まりである北海道有機農業協同組合は 消費者の皆さんと一緒に畑を育てていきます。 生産者が食を支え、消費者が農地を支える。
そんな信頼関係が広がるほど、未来の食は豊かになるはず! 自然からの預かりもの、北海道の農地から有機野菜を全国へお届け致します。

有機農業の推進

その他

2001年に「有機農産物の日本農林規格」が制定されました。

この間に、東日本大震災もあり、食品の表示偽装問題もあり

食の安全・ 安心を重視する方々から、道産食品への関心は、日々、

高まっていると思います。

 

それに伴うように、有機、オーガニックという言葉は、色々な所で

目にするようになりましたが、言葉だけが先行し、JASマークについて

有機野菜について、多くの方にご理解頂けているとは・・・?

まだまだな気が致します。

 

「有機JAS」と「有機農業」

JAS法では、有機農産物の表 示ルールや検査認証制度を定めて おり、

有機JAS規格で定められ た基準で生産され、認証を受けた ものだけが

「有機JAS」マーク を付し、「有機」、「オーガニック」と表示して

販売できます。

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JASマークを貼る手間に加え、認証の審査にかかる更新費用、認証機関に提出する

書類作成の事務的な手間、そして、農薬を使わない栽培の労力とリスク。

実際には有機栽培をしていても、認証を取得されない農家さんも多く

認証を受けている生産者、販売者にとって、とてもとても負担の大きなJAS法です。

 

販売されているものが、すべての人にとって、安心で安全なものではない現状。

資本主義経済の中、利益優先になる社会では、必要なマークです。

子供からお年寄りまで、見てすぐにわかる、消費者にとって、大事なマークです。
お買い物の際に、みかけましたら、手に取って頂けると嬉しいです!

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また、2006年には「有機農業推進法」が制定されました。

 北海道の有機農業推進計画の中では、恵まれた自然や気象条件を生かし、

環境への負荷を最小限にして、できる限り地域の有機質資源の有効活用や

循環利用を行う、北海道らしい資源循環型の有機農業 の普及・定着を図るため

4項目の基本的な推進方針が設定されています。

  1. 有機農業の取組拡大
  2. 有機農業技術の開発・普及の促進
  3. 有機農産物の販路拡大
  4. 有機農業に対する理解の促進

ゆうきの実の会員さまだけでなく、たくさんの方に、有機農業に興味を持って

頂けるよう、販売イベント等での交流、情報発信、食育活動との連携など

来年も努めて参りたいと思う師走、有機農業推進法が制定された12月です!

 北海道有機農業推進計画 

有機農業の推進に関する法律

 

北海道有機農協協同組合 Hokkaido organic farming cooperative
有機農家の集まりである北海道有機農業協同組合は 消費者の皆さんと一緒に畑を育てていきます。
生産者が食を支え、消費者が農地を支える。 そんな信頼関係が広がるほど、未来の食は豊かになるはず! 自然からの預かりもの、北海道の農地から有機野菜を全国へお届け致します。
今が旬!という野菜をセットにして、週に一度、札幌市内近郊(一部除く)に 送料無料でお届けしております。詳しくはゆうきの実についてをご覧ください。

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